ファームわかもと

育てる楽しさと味わう喜びを。

椎茸菌床
椎茸菌床

わかもとシイタケ菜園(椎茸菌床)

広葉樹林の「オガコ」に水や栄養分を混ぜ合わせてブロック状に固め高温釜で殺菌した後に椎茸菌を接種し、4~5ヶ月培養したものです。
自然温度で椎茸が発生し、ご家庭でお気軽に椎茸栽培が楽しめます。

2個セット
3,000円(税込)
6個セット
9,000円(税込)
12個セット
18,000円(税込)

※別途、送料が発生致します。

  • 椎茸菌床1個につき、説明書1枚(補足説明書1枚)・紙袋1袋を同梱いたします。
  • 12個を越えるご注文の場合は、お問い合わせください。
  • ご注文後、約1週間でお届けさせて頂きます。
ご注文はこちら
サイズ
高さ13cm x 奥行13cm x 横幅20cm
販売期間
10月~5月が販売期間となります。
※椎茸栽培に最適な温度は10~20℃となります。そのため10月~5月頃が育てやすい気候で、この時期に栽培していただくのが理想的です。
ただし最適温度(10~20℃)が保てる地域・場所がある場合につきましては、随時販売を行っています。
夏場の暑い環境ではうまく育ちませんのでご注意ください。
送料
個数 関西 北陸 東海 中国 関東 九州
2個セット 880円 990円 1,100円
6個セット 1,210円 1,320円 1,430円
12個セット 無料 無料 無料
  • 12個セットは送料が無料となります。
  • 北海道、沖縄、一部離島の送料はお問い合わせください。
お支払い方法
口座振込

椎茸菌床の育て方

椎茸は直射日光の当たらない新聞が読める程度の明るい室内で栽培して下さい。
適温は10~20℃で高い湿度を好みますのでトレーには常に水を張り、霧吹きで水分を補給するなどして、菌床を乾燥させない様にして下さい。また酸素も椎茸の発育に必要です。1日1回はビニールを開けて空気の入替えを行ってください。

ステップ0 事前準備

お届けする椎茸菌床の他に、下記の道具をご自身でご準備ください。
・トレー
・霧吹き
・割り箸
・ビニール袋

ステップ0 事前準備

ステップ1 袋出し

まずトレーに高さ1cm~2cmの木片などを置きます。
袋から出した菌床を置き、横から菌床が浸からない程度に水を注ぎます。右図のように四隅に割り箸などを突き立てて、ビニール袋を被せて簡易ビニールハウスを作ります。

ステップ1 袋出し

ステップ2 発生

混み合って出ている芽を間引くと形の良い椎茸になります。また芽の数が多すぎるとサイズが大きくなりません。芽の大きさが2cm位になったら全体で20~30本になるように間引いて下さい。

ステップ2 発生

ステップ3 収穫

椎茸の傘が開ききらないうちに収穫を行ってください。
シコシコとした食感が楽しめます。また椎茸はハサミなどで根元から収穫して下さい。足を残しますとカビが生えやすくなります。

ステップ3 収穫

ステップ4 浸水

ひと晩ほど菌床をたっぷりの冷水に浸します。
刺激を与えて椎茸の発生を促します。

ステップ4 浸水
ステップ1から繰り返し

※管理次第ではステップ1~4を2~3回繰り返し、約800gの収穫が期待できます。

栽培ひと言アドバイス

  • 菌床や栽培条件よって差はありますが、最初の収穫量がピークになります。2回目以降は菌数の減少により最初ほどは収穫できませんのでご了承ください。
  • 温度や湿度等の条件により椎茸の傘色に違いがでますが、品質には大きな差があるわけではありません。
  • 椎茸栽培のために夜間まで明るくする必要はありません。
  • 椎茸の傘が完全に開いたまま収穫しないでおくと胞子が飛散し、一面真っ白になる場合がありますので傘が開ききるまでに収穫して下さい。
  • 菌床の表面にカビが発生しても影響ありません。水をかけながら歯ブラシ等で落として下さい。
  • 栽培が終わりましたら、菌床を小さく砕き堆肥としても使用できます。
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菌床の再利用

椎茸の収穫が終わった菌床でも栄養素がまだたくさん含まれていますので、細かく砕いて植物を栽培する土として、 またカブトムシの飼育用マットとしてご利用ください。ここではカブトムシの飼育について説明いたします。

ステップ1 飼育準備

椎茸収穫後の廃菌床を水でふやかしてくだきます。
しばらく庭で椎茸栽培をされてた場合や土にうめていた場合は、ダニやミミズの卵などが産みつけられている事がありますので、殺菌処理(天日干し)する事をおすすめします。
飼育ケースに入れて寝床として用意します。
(水分は、手でにぎっておだんごができる程度)

ステップ1 飼育準備

ステップ2 成虫の飼育

カブトムシの成虫(ペア)を飼育します。
エサはリンゴや桃、市販の昆虫ゼリーは管理しやすいのでおすすめです。
夏場はエサが腐りやすく小バエなども発生しますので、こまめに取り替えてください。
朽ち木チップが乾燥しないように、霧吹きで適度な湿り気を与えてください。

ステップ2 成虫の飼育

ステップ3 幼虫の飼育<産卵~孵化>

夏の終わりごろ、カブトムシの成虫が天寿を全うします。
産卵している場合しばらくすると幼虫が孵化しますので適度に湿った環境を維持してください。20℃~30℃くらいの環境(直射日光の当たらない場所)が良いでしょう。

ステップ3 幼虫の飼育<産卵~孵化>

ステップ4 幼虫の飼育<秋~冬>

幼虫は廃菌床をたべてどんどん大きくなります。
黒いだ円形のコロコロしたものが廃菌床の表面に出てくるようになりますが、これは幼虫のフンです。取り除いて廃菌床を入れてあげてください。
幼虫が成虫になるまでには、3リットル位の腐葉土を食べると言われています。
幅25cm位の飼育ケースなら1~2匹くらいを目安に、過密飼育にならない様に育ててあげてください。

ステップ4 幼虫の飼育<秋~冬>

ステップ5 幼虫の飼育<秋~冬>

12月ごろには幼虫もかなり大きくなっていますが、このころの幼虫はあまり食べません。寒すぎる(廃菌床が凍るような!)のは禁物ですが、いつも温かい室内ではなく、ある程度冬を感じられるような環境を用意してあげてください。

ステップ5 幼虫の飼育<秋~冬>

ステップ6 幼虫の飼育<冬~春>

温かくなると幼虫は、またたくさん食べるようになります。
カブトムシは成虫になってからは体の大きさが変わりませんので、さなぎになるまでのこの時期が大きくなるラストスパートと言えます。
フンでいっぱいにならないようこまめに廃菌床を新しいものと取り変えながら大きくして上げてください。

ステップ6 幼虫の飼育<冬~春>

ステップ7 幼虫の飼育<蛹~羽化>

夏が近付くと幼虫は蛹になる準備をします。
蛹室という空間を作り、その中で数日間ジッとした後に脱皮して蛹になります。
蛹になったらなるべく飼育ケースなどを動かさない様にして成虫になるのを待ちます。
蛹は白っぽい色をしていますが、日が経つにつれて茶色になり3週間~1ヵ月ぐらいで羽化します。羽化した成虫はしばらく蛹室の中でじっとしています(1週間くらい)。
無理矢理掘り起したりしないよう、自然に出てくるのを見守ってあげてください。

ステップ7 幼虫の飼育<蛹~羽化>
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